藤本紀久子、相原幸雄、藤本洋子で運営するフード&デザインプロデュース会社。神奈川県藤沢市のスタジオにてクッキングスクール・料理教室も開催。主宰はクッキングコーディネーター藤本洋子。
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クッキングフォトスタジオ進化形(記:藤本紀久子)
百貨店のお中元、お歳暮、クリスマスケーキ、おせちと、一年中お世話になっている
amanaグループの海岸スタジオアネックスの6、7階が、
充実したクッキングスタジオhue plusになりました。
食にまつわる「人」が集う場所を作りたい、というそのスタジオの、
お披露目を兼ねたレセプションに行ってきました。
料理研究家、グループの傘下に入った料理通信、フードコーディネーターチームなどによる
様々なおもてなしが、それぞれ工夫を凝らした8つのスタジオに配されています。
料理通信のブース、お宝食材を活かしたフィンガーフードなど、誌面と連動しています。
CMの撮影などで活動するフードコーディネーターチームによるスウィーツブースは、
スタイリングの可愛さで歓声が上がります。
ルーフガーデンと名付けられた屋上には、これからグリーンが充実する予定だそう。
都心のなかで海を臨む場所、仕事の合間にほっとする空間になりそうです。
撮影に使えるハーブガーデンも計画中とか、撮影に重宝しそうです。
屋上は喫煙コーナーも、こんなカラフルな携帯灰皿も用意されています、いいアイデア。
料理関連の本を沢山所蔵した本棚、ここは打ち合わせスペースとして使えるそうです。
アイデアも膨らみそうですね、デザイナーが絵コンテ描くにもいいサポートになりそうでう。
さらに、食器のレンタルも本格的になりました。
たくさんのカットに対応しなければならない、カタログの撮影に、
微妙にサイズや色が合わない食器の用意しかないとき、とても助かるサービスですね。
デジタルで撮影することが一般的になり、目の前で撮影カットが確認できたり、
さらにリタッチできたりと仕事のうえでは便利にもなりましたが、
写真のもつメッセージ性や時代性を追求した雑誌もこのamanaグループから創刊されます。
日本人は、カメラ付き携帯の普及で、写真を撮ることはとても日常的ながら、
写真を観る文化がまだまだ根付いていないのではないか、という想いからの雑誌「IMA」、
普段は仕事柄、料理写真に接することが多い私ですが、
ここにおさめられた写真、そこにあるテキストから、また新たな写真との接点、
新たな発想が生まれる、そんな出会いでした。
imaonline.jp/
amanaグループの海岸スタジオアネックスの6、7階が、
充実したクッキングスタジオhue plusになりました。
食にまつわる「人」が集う場所を作りたい、というそのスタジオの、
お披露目を兼ねたレセプションに行ってきました。
料理研究家、グループの傘下に入った料理通信、フードコーディネーターチームなどによる
様々なおもてなしが、それぞれ工夫を凝らした8つのスタジオに配されています。
料理通信のブース、お宝食材を活かしたフィンガーフードなど、誌面と連動しています。
CMの撮影などで活動するフードコーディネーターチームによるスウィーツブースは、
スタイリングの可愛さで歓声が上がります。
ルーフガーデンと名付けられた屋上には、これからグリーンが充実する予定だそう。
都心のなかで海を臨む場所、仕事の合間にほっとする空間になりそうです。
撮影に使えるハーブガーデンも計画中とか、撮影に重宝しそうです。
屋上は喫煙コーナーも、こんなカラフルな携帯灰皿も用意されています、いいアイデア。
料理関連の本を沢山所蔵した本棚、ここは打ち合わせスペースとして使えるそうです。
アイデアも膨らみそうですね、デザイナーが絵コンテ描くにもいいサポートになりそうでう。
さらに、食器のレンタルも本格的になりました。
たくさんのカットに対応しなければならない、カタログの撮影に、
微妙にサイズや色が合わない食器の用意しかないとき、とても助かるサービスですね。
デジタルで撮影することが一般的になり、目の前で撮影カットが確認できたり、
さらにリタッチできたりと仕事のうえでは便利にもなりましたが、
写真のもつメッセージ性や時代性を追求した雑誌もこのamanaグループから創刊されます。
日本人は、カメラ付き携帯の普及で、写真を撮ることはとても日常的ながら、
写真を観る文化がまだまだ根付いていないのではないか、という想いからの雑誌「IMA」、
普段は仕事柄、料理写真に接することが多い私ですが、
ここにおさめられた写真、そこにあるテキストから、また新たな写真との接点、
新たな発想が生まれる、そんな出会いでした。
imaonline.jp/
by s-cultivate
| 2012-05-14 00:50