藤本紀久子、相原幸雄、藤本洋子で運営するフード&デザインプロデュース会社。神奈川県藤沢市のスタジオにてクッキングスクール・料理教室も開催。主宰はクッキングコーディネーター藤本洋子。


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Beau Paysage山の家、それは人生を楽しむ家(記:藤本紀久子)

残暑と秋の気配が入り交じる8月のお盆過ぎに、日本の自然派ワインを代表する作り手、
ボーペイサージュの岡本さんが新しく始めた山の家のこけら落としにお邪魔しました。
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鎌倉長谷のボータンを独立後、作り手との絆を新たな企画にして提案してくれる石井さん、
今回はまたとても夏休みらしい企画満載、料理は石井家の自家製、
どれも素材と香辛料使いが上手な、ワイン飲みを知り尽くした料理、
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岡本さんのロゼ3種飲み比べからスタート、
メルローとピノノワールで作られたそれぞれに味わいの違うロゼ、
有機で栽培することから生まれる様々なアクシデント、
それを受け入れることで生まれるワインもまた自然の恵み、
岡本さんのワインや畑との向き合い方を実感しながら、石井さんの解説を交えて味わう贅沢。
シルエットになっているのは岡本さん、鋼のように細く強い印象、優しい方です。
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乾杯してちょっとつまんだら、ペタンクをしにグラス片手に出発!
今回、石井さんの気合いが入ったもうひとつのメインイベント、まずは練習から。
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思いのほか重いペタンクの玉を最初は恐る恐る、だんだんみんな真剣そのもの、
けっこう楽しい!みんなどんどんのめり込んで楽しさ全開。
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2チームでトーナメント、岡本さんも真剣に審判してくれてます、贅沢なペタンク。
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審判の石井さんの模範試技、低い構えと手首のスナップ、
最終的に的の近くに落とすか、相手の玉をはじくか、そんな駆け引きも楽しい競技なんだ。
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そしていよいよ岡本さんの畑へみんなでワインとグラスを持って移動、美しい畑に到着。
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石井さんおすすめの「畑でワイン!」を実感、収穫した品種の畑で出来上がったワインを飲む醍醐味
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変わりやすい山の天気、急に降ってきた雨にみんなで走って移動、帰って日本酒タイム。
この日は、志の高い日本酒の若い作り手、萩の澄川さんと、
そんな日本酒を応援し、販売する若手の酒屋、福岡のとどろき酒店の森本さんも参加、
瓶内二次発酵の日本酒「CO2」の、華やかで心開かれる味わいに驚く。
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いわゆる日本酒のラベルデザインとは対極にある酒は味わいも違って感じるのか、
軽い、軽いけれど物足りないのとは違う、そして、ワイングラスで飲むとさらに香りが開く、
こんなふうに、日本酒ももっと自由でありたいと願ってやまない、頼もしい面々。
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ワインと日本酒、ジャンルは違っても、真摯に作りに没頭するプロの談義、
私から、岡本さんと澄川さんのおふたりに質問させていただいた、
「こんな味わいの酒にしたい、というイメージを最初に持ってつくるのでしょうか」
「自然の為すがままを受け入れて作る」と岡本さん
「自分の酒を飲んでもらうシーンをイメージして作る」という澄川さん
それぞれの生き方は、その味わいにもおのずと表れていると感じました。
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岡本さん石井さん、こんな素敵な時間をほんとうにありがとうございました。
ワインを作り、伝える達人は、人生を楽しむことも教えてくれる達人でした。
参加した全員、ペタンクにはまりました、次はいつ会う、どこでペタンクしようか。
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by s-cultivate | 2012-08-20 00:08